コロナでも稼いでるお店の特徴（閑散期強いお店の分析）

おかかです。

最近はコロナで集客もかなり下がってますね。

担当の子でも稼いでる子、稼げない子きっぱりと分かれております。

ではどういう子、どういうお店が鉄板で稼げるのでしょうか？

ある意味売れる子売れない子がきっぱりとわかれた印象です。

まず、沖縄、北海道、大阪、名古屋、福岡などの都心部の観光客に比較的依存してた地域の集客ただ下がりしてます。

逆にあんまり変わらないなとおもったのは金津園、香川などの比較的に地場のお客さんメインでお店にお客さんがついてる地域です。

僕は大阪なので、大阪の状況も少しお話させていただくと、大阪市内は壊滅してますが、北摂（大阪の北の方のローカル）泉南（南の方のローカル）地域は比較的にましです。京都も意外と耐えてます。

つまり、閑散期でも稼げるお店の特徴としては

お店にお客さんがついてるお店

です。ライバルが少ない地域（ローカル）は集客安定するの理由はこれですね。

もう一つ稼げてる女の子の特徴があります。

本指名などでお客さんを持ってる女の子です。

つまり

お店か女の子がお客さんをもっていればいいのですね。

じゃあお客さん持ってるお店ってどこだよ！！

そう思った子はこちらまで

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そして、お客さんどうやって返せばいいの？っていう女の子、今から話していきます。

これは僕が結構昔からずっといっていることですので僕のブログを以前から見てくれている子はまたゆうてるって思うかもしれません。

それは

お店のレベルを下げることです。

お店のレベルを下げるメリットは

①スタッフに大事にされる。

②お店の集客が悪くなった時に比較的影響を受けづらい。

大阪出身のスカウトはこの考え方結構してる人は多いのですが、関東のスカウトはあんまりないみたいですね。

簡単にゆうたらお客さんの期待値より女の子のレベルを超えさせるってことです。

先日ツイッターでこんなツイートがバズりました。

中洲のエスペランサさんのツイートですね！（凄い真摯なお店です）

これについて賛否両論はありますが、

この戦略もこの値段でこのレベルの女の子が遊べる！！ってことですね！！

これを目指しましょう。

今昼職が営業時間短くなっていってます。ということはそれに合わせて給料は下がります。

つまりこの閑散期の状況は来月も確実に続きます！

お店全体がお客さんに推してもらえるか。

お店の中でお客さんを付けたいと思われるようになるか。

はたまた両方か。

先を予測して早めに行動することがこの状況を乗り切るコツかもしれません

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